Profiel van Yamano★★★「26歳」からのプロサッカー人生!不可能を...Foto'sWeblogLijsten Extra Help

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    28 juni

    『努力』は「有限」。『笑顔』は「無限」。

     
     今から、6年前…。
     
     大学サッカー部時代。
     
     リーグ戦で格上相手に、嬉しい勝ち点を挙げた試合がありました。この試合は、自分でも驚くほどの好プレーができ、チームの勝ち点獲得に貢献できました。本来なら喜びたいものですが、試合後のコーチの一言で、一気に嫌な気持ちになりました。
     
     「Yoji、ちょっと良いプレーしたからと言って、調子にのるなよ…。」
     
     
     コーチの気持ちも理解できます。選手に釘を刺す意味もあったのでしょう。しかし、僕はこの一言によって、「嬉しい勝ち点獲得の喜び」から一転、「嫌な気持ち」になってしまいました。そしてそれ以降、どんなに試合に勝っても、どんなに良いプレーをしても、ちっともサッカーが「楽しい」とは感じられなくなりました。試合に勝ったり、良いプレーをしたりする「醍醐味」が、無くなってしまったのです。「醍醐味」が無くなってしまえば、あるのはプレッシャーや恐怖のみ…。ふと、その時、思いました。「サッカーやってても楽しくないし、プレッシャーや恐怖ばかりなら、サッカーやっとる意味ないじゃん!?じゃあ俺、何のためにサッカーやっとるんじゃろう…??」
     
     サッカーの世界のみならず、どんな世界にも当てはまると思うのですが、人生の「醍醐味」とは、結果が出たり、何かを達成した時の「喜び」「楽しみ」「幸せ感」だと、僕個人は考えています。もちろん、だからと言って調子にのり過ぎるのはいけませんが、人生の中で、どんな些細なことでも、「嬉しい」時、「めでたい」時には、もっとシンプルに、思いっきり喜んでもイイんじゃないか…と思うのです。その方が、「幸せ」な人生が送れるはずです。どうも日本には、「しかめっ面の美学」というものがあるような気がします…。
     
     ホンジュラスに行ってから、「サッカーってこんなにも楽しいものだったのか!?」と感じることができました。それは、日本でサッカーしてた時には、感じることができない感情でした…。
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     先日、広島県のとある高校サッカー部に、「1日コーチ」として招待されました。
     
     まず、僕のような人間を、こうして誘って下さったことに対して、大きな「喜び」と「感謝」の気持ちが湧いてきました。非常に「ありがたい」ことだと思いました。とても「幸せ」を感じました。
     
     
     
     僕はこの日、ホンジュラスで学んだ「サッカーの楽しさ」を、できるだけみんなに伝えたいと考えました。「真剣」にプレーするのはもちろんのこと、そんな中でも『笑顔』で、サッカーというスポーツを、心から「楽しんで」プレーして欲しかったのです。よって、そういうメニューを組み、そういう雰囲気作りを心がけました。2002年に大学卒業後、母校のサッカー部のコーチをしていた経験も、大いに生きました。人生何でも、その時の経験が、後々に生きてくる…ということを、改めて学びました。
     
     
    ※高校生と一緒にボール回しをする、Yoji(黄色いシャツに、緑のパンツを穿いている、「デカイ」奴です)。ホンジュラスでは、ボール回しはあくまでも「遊び」の延長です。そして「遊び」の延長の中で、「楽しみ」ながら、メチャクチャ上手くなっていきます。「真剣」だけど、『笑顔』が耐えない…。高校生と、本当に「楽しく」、ボールを蹴ることができました!!みんな、ありがとう!!
     
     
    ※基礎練習。みんな、凄く集中してやってくれました!!ありがとう!!
     
     
    ※自分の専門は「GK」なので、GKも指導しました。僕が学生の頃は、ちゃんとしたGKコーチがチームにいなくて、それが凄く物足りなかったし、ネックになっていたし、「きちんとしたGKコーチの指導を受けたい!!」と、長年ずーーーっと思っていました。だから、少しだけでもこうして自分の経験を高校生GKに伝えることができ、非常に良かったと思いました。僕自身も、彼らから学ぶことがたくさん、ありました!!ありがとう!!
     
     
     
    ※シュート練習。ポスト役をしているのが、Yojiです。みんな、良いシュートを放っていました。GKも良い反応をしてました。「ファインゴールには、とにかく選手みんなで褒めてあげよう!盛り上げよう!」と指示しました。良いプレーを褒められると、褒められた選手は、褒められるのが嬉しくて、また良いプレーをしたいと思います。良いプレー、良い結果には、どんな些細なことでも良いから、とにかく全員で褒め合って、喜びを分かち合う…これぞサッカーの「醍醐味」です!!(←あくまでも、僕個人の考えですから、これが正しいとは言いません。)
     
     
     
     こうして、2時間の練習は、あっと言う間に終了しました。
     
     練習中、たくさんの選手が、「こんな練習、したことがない!!」「マジ、超楽しい!!」…と、満面の、輝くような『笑顔』で言ってるのを聞いて、本当に嬉しかったです。みんな凄くイキイキ、プレーしていて、練習後には、「もう1時間、やって下さい!!」と頼まれました(笑)。…感無量です。この日、微力ながらも、少しは「サッカーの楽しさ」を、高校生に伝えることができたのかな~……と思い、「幸せ」を感じました。
     
     
     
     『努力』とは、「やりたくないことを、我慢して、嫌々やる」ことだと、僕個人は考えています(あくまでも、僕「個人」の考えです)。昔の僕もそうでしたが、「やりたくないことを、我慢して、嫌々、しかめっ面をしてやることが、成功に繋がる」…言わば、「しかめっ面の美学」というものが、日本にはあると思います。
     
     
     しかし、例えば、サッカーにしても、「サッカーを、やりたくないのに、我慢して、嫌々、しかめっ面でプレーしている」選手と、「サッカーを、やりたくてやりたくて仕方がなくて、楽しんで、『笑顔』でプレーしている」選手とでは、どちらがより「成功」に近いでしょうか?僕は、後者だと思います。それに、後者の方が、「幸せ」だと思います。
     
     
     『努力』とは、目の前に壁があったら、それに真正面から体当たりして、破壊していく作業のことだと思います。その破壊していく作業を、「根性」とか「我慢」で続けていくと、心身共にボロボロになってしまいます。…この場合、遅かれ、早かれ、「限界」がきます。つまり、『努力』は「有限」です。
     
     しかし『笑顔』とは、言ってみれば「ドラえもん」の「通り抜けフープ」みたいなものです。目の前の壁に「通り抜けフープ」を付けて、スーっと気持ち良く壁をすり抜けていくことができます。また『笑顔』は時に、目の前の壁を、そのまま消し去ってしまうパワーさえもあります。…この場合、壁を壁と感じていないのだから、「限界」はありません。どこまでも、進むことができます。つまり、『笑顔』は「無限」なのです。
     
     もちろん『笑顔』になるためには、そのことが「好き」「楽しい」…と感じれなければなりません。僕はサッカーが「好き」「楽しい」から、ここまで続けてくることができました。「好き」とも「楽しい」とも感じられず、『努力』と「しかめっ面の美学」だけでやってきたのであれば、とっくの昔にサッカーは辞めていたことでしょう。
     
     
     
     今日、コーチをさせていただいた高校サッカー部の選手達には、 『笑顔』でとことんサッカーを「楽しんで」もらいたいです。いや、サッカーのみならず、人生を『笑顔』で、とことん「楽しんで」もらいたいです。「希望」をもって、『笑顔』で人生を歩んでいってもらいたいです。そのメッセージが、少しでも彼らに伝わってればエエなぁ~…と思います。
     
     
     「1日コーチ」ということでしたが、僕は彼らに「指導した。」という気持ちより、「彼らから、たくさんのものを学ばせてもらった。」という「感謝」の気持ちの方が強いです。本当に、ありがとう!!
     
     
     
     
     僕はこれからも、『努力』「しかめっ面の美学」ではなく、『笑顔』で「楽しみ」ながら、人生を歩んでいきます!!!
     
    22 juni

    「日本三景」、「世界文化遺産」…宮島「厳島神社」!!

     
     
     先日、大学時代の親友が、僕に会うために、わざわざ「福井」から、「広島」までやって来てくれました。地図で見ても分かるように、「福井~広島」は、相当、遠いです。この距離をはるばる会いに来てくれるなんて…。本当に嬉しかったし、感激しました。しかも、彼と再会するのは、2002年に大学を卒業して以来、実に「約5年ぶり」です。感激もひとしおでした(涙)。素晴らしい友人を持てて、僕は最高の「幸せ者」です!!
     
     「親友に、広島が日本に…、いや世界に誇るものを見せてあげたい…。」
     
     と思い、「日本三景」であり、「世界文化遺産」である、宮島の「厳島神社」に行ってきました!!
     
     
    ※フェリーに乗って、宮島に向かいます。たった数分で、宮島に到着します。
     
     
    ※フェリーから見える、「厳島神社の大鳥居」です。
     
     
    ※宮島と言えば、「鹿」です。カワイイ!!野生の鹿ですが、妙に「人間慣れ」しています。
     
     
     
    ※鹿「何か文句あっか!?」  …カワエエ!!!
     
     
    ※ゴミ箱をあさる鹿。若干、目が後ろめたそうです(?)。
     
     
    ※僕の「広島市中心部ガイド」も、油断してたら、鹿に食べられました。みなさんも、宮島に行く時はご注意を…。
     
     
     
    ※広島と言えば、「カキ」です!!たまらん!!美味しいどす!!
     
     
    ※宮島から見た、「厳島神社の大鳥居」です。海に浮かぶ姿が、神秘的で、美しいです!!
     
     
    ※これが、「日本三景」、「世界文化遺産」の、「厳島神社」です。海に浮かぶ、世界的にも珍しい、芸術的な神社です!!(過去、台風で壊れたこともありますが、修復されました。)
     
     
     
    ※こ、これは一体…??(笑)
     
     
     
    ※さあ、「厳島神社」に突入します!!
     
     
    ※ジャ~~ン!! 「世界文化遺産」、「厳島神社」です!!
     
     
    ※近くで見ると、また美しい、「厳島神社」…。
     
     
    ※中も美しい、「厳島神社」!!!!!
     
     
     
    ※「厳島神社」の、「巫女さん」。
     
     
    ※「厳島神社」に架かる、芸術的な橋。
     
     
     
    ※「厳島神社」で行なわれる、伝統的な結婚式の様子です。そう言えば、「ケミストリー」の堂珍さんも、ここで結婚式をやると言って、話題になったことがありましたね。こういう、日本にしか無い、伝統的な結婚式も凄く良いな~…と思いました。まあ僕は今のところ、全く結婚の予定は無いですけど(笑)。
     
     
     
    ※「厳島神社」を出ると…。こんなのやってました!(笑) 「さる廻し」! カワエエのぉー!!!
     
     
     
    ※これも美しい!!「五重塔」です!!
     
     
    ※広島名物「もみじ饅頭」製造中!!ここで、できたてホヤホヤの温かい「もみじ饅頭」が食べれます!!めちゃ美味しいです!!宮島に御越しの際は、ぜひ、ご賞味あれ!!
     
     
    ※「宮島水族館」にも行きました!!これは、「天然記念物」の、「カブトガニ」です!!
     
     
    ※宮島の山頂から見る、美しい景色!!
     
     
    ※終盤…。鹿も疲れて、眠ってました(笑)。
     
     
     
     
     
    ※帰る頃には、だいぶ潮が引いていました。そこで、かなり近付いての、「厳島神社の大鳥居」撮影です!!
     
     
     
     
     …こうして、素晴らしい1日は幕を閉じました。
     
     「福井」からわざわざ友達が会いに来てくれたおかげで、超久々、宮島に行くことができました。
     
     「日本三景」、「世界文化遺産」である、宮島の「厳島神社」を久しぶりに見て、改めて、その「素晴らしさ」を実感しました。昔、小学生の頃、学校の遠足などで宮島に来ていた時は、全然、何とも感じなかったのに、今になって「素晴らしい」、「世界に誇れる、我が広島の建造物」と感じるなんて、本当に不思議です。
     
     
     「福井」からはるばる来てくれた友達から、たくさんの「パワー」をもらいました。
     
     そして、宮島から、「広島県民として、世界で一発、かましちゃれ!!」という、「メッセージ」みたいなものを、肌で感じ取りました。
     
     この日、また1歩、「成功」に向けて前進することができました。
     
     
     今、ブログには、久々の故郷でリフレッシュしている様子を中心に書いていますが、実は水面下で、サッカー関係も着実に話を進行させています。
     
     故郷で「パワー」を蓄え、父と「『巨人の星』式トレーニング(←安英学命名)」を積み重ねている自分が、大爆発する日は近いです…。
     
     
     
     
     
     ………………………………
     
     
     
     …………………………
     
     
     
     ボンッ!!! (←「爆発」早過ぎ!?(笑))
     
     
     
     
     
     
     ちゃんちゃん!!
    20 juni

    母校の体育祭。

     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     先月、我が母校の体育祭に行ってきました。
     
     この高校を卒業してから、早「10年」…。この10年間、ただの1度も、母校の体育祭には行っておりませんでした。
     
     しかし、現在、妹がこの高校に通っているということもあり、妹の応援に、家族で行ってきました。
     
     ちなみに、「ケミストリー」の堂珍嘉邦さんは、ここの中学・高校時代の、僕の1つ上の先輩です。
     
     
     
     
     
     
     
     
     この学校の体育祭の魅力は、何と言っても、「応援合戦」です。
     
     ここの「応援合戦」はかなりの歴史と伝統があり、他校のものとは、一線を画しております。
     
     簡単に説明すると、赤軍、白軍に分かれて、この学校の高校生徒、付属中学生徒…全員が一致団結して、大きな大きな「人文字」を作ります。「マス・ゲーム」って言うのかな!?…よく分かりませんが、言葉で説明するより見てもらった方が早いので、下に写真を掲載します!!
     
             
    ※赤軍、準備完了!!
     
     
    ※浮かび上がる、5つの「ひし形」。
     
     
     
    ※「カカッテ コイ!」…の、「カカッテ」です。分かりますか!?…この直後、「コイ!」が出ます。
     
     
     
    ※こちらは、白軍です。「オッス」の掛け声です。
     
     
     
    ※上と同じく、「オッス」です。こちらは、「学ラン」と「白いシャツ」で文字を作ります。綺麗です!!
     
     
     
     
    ※舞台裏。横から見ると、こんな感じになってます。
     
     
    ※観客も大喜び!!!
     
     
     
    ※ちなみにこれは、1996年、1997年に採用された、Yojiが書いた、体育祭の宣伝ポスターです。海に浮かぶ、小さな無数の絵が1つになってできた、大きな絵は、この学校の体育祭の「応援合戦」を表しています。ちなみに僕は、「美術部」ではなく、「サッカー部」でした(笑)。
     
     
     自分がここの生徒だった時は、「こんな体育祭、『応援合戦』は面倒くさいのぉ~。こんなのするくらいなら、サッカーの練習、もっとやらせてくれ!」…と思っていましたが(笑)、この日、見た生徒達の顔は、本当に清清しく、美しく、何よりも楽しそうだったので、こっちも「エネルギー」「パワー」をもらいました。後輩達に、「感謝」です!!!
     
     
     しかし、「これぞ青春じゃ~。」「羨ましいのぉ~。」「あの頃に戻りたいのぉ~。」…とは、微塵も思いませんでした。
     
     なぜなら、僕にとっては、『夢』を追いかけ、『夢』を実現し、そして、さらに大きな『夢』に向かって突き進んでいる「今」こそ、「青春」の真っ盛りであり、「最高のひととき」であり、「幸せ」だからです。
     
     
     今日、こうして後輩達を目の当たりにし、「彼らにもっともっと『夢』と『希望』を与えられる存在になりたい!」…と、強く思いました。今日の彼らの勇士が、僕に更なる「モチベーション」をもたらしたのは、間違いないです。
     
     
     この恩返しは、必ずします!!
     
     必ず!!
     
     
    ※赤軍の応援の最後には、文字だけではなく、絵も浮かび上がります。美しい、「炎の朱雀」です!!
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    18 juni

    フラワーフェスティバルと原爆。

     
     
     
     
     
     
     先月、広島名物「フラワーフェスティバル」に行ってきました。
     
     「フラワーフェスティバル」は、広島カープが初優勝した時の優勝パレードが発端となって、現在も続いている祭りだそうです(間違ってたら、ゴメンナサイ!)。
     
     小学生の時は、この「フラワーフェスティバル」によく行ったものですが、近年は全く行ってませんでした。昔は、あれだけ楽しみにしていた「フラワーフェスティバル」も、ここ数年は興味すら湧かない状態でした。
     
     しかし、長い海外生活を経て、「郷土愛」に目覚めたことにより、この広島名物「フラワーフェスティバル」に、「久々、行ってみたい!」という気持ちになりました。
     
     こうして、10数年ぶりに、「フラワーフェスティバル」に行ってきました!!!
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     そして、これまた久しぶりに、「平和公園」にも足を踏み入れました!!!
     
     
     
     
    ※噴水の奥に見えるのが、「広島平和記念資料館」です。
     
     
     
     
    ※たくさんの人々で賑わう「平和公園」。
     
     
    ※1つ1つに、平和への願いが込められています。
     
     
    ※大きな大きな、平和の折り鶴です。
     
     
     
    ※「慰霊碑」です。奥に見えるのは、「原爆ドーム」です。
     
     
     
    ※「慰霊碑」に向かって、両手を揃えます…。
     
     
     
     
    ※この資料館に入って、見学してきました。
     
     
     
    ※広島カープのホームスタジアム「広島市民球状」です。 そのすぐ近くにあるのが……
     
     
     
    ※「原爆ドーム」です。
     
     
     
     小・中学生の頃、学校でよく「平和公園」や「平和記念資料館」に行って、原爆について、平和について学びました。
     
     しかし当時は、いかんせん学校側から「やらされている」感が強かったような気がします。
     
     今は、海外生活を重ねたことにより、自国の、自分の故郷・広島の歴史や文化に対する興味や誇りが、自然と湧いてくるようになりました。このことこそが、海外生活で得た、最も大きい収穫であったと思っています。
     
     
     
     上の写真に載っていた資料館に入って、見学してきました。原爆の悲惨さを、改めて学びました。
     
     …片や資料館を出ると、「フラワーフェスティバル」で盛り上がっています。街行く人々みんな本当に、「幸せ」そうな顔をして歩いていました。原爆当時の「悲惨さ」と、現代のあまりにも「平和」過ぎる世の中とのギャップを痛感すると共に、若干の違和感も感じました。
     
     いろいろ問題も多い現代社会ですが、やはり「恵まれている」し、あまりにも「幸せ」だと思います。もちろん、「平和」に越したことはありません。
     
     しかし、この日、「フラワーフェスティバル」と、「原爆」という全く対照的なものを同時に目の当たりしたことにより、「現代の平和は、一体、誰のおかげで成り立っているのか?誰の犠牲の下に成り立っているのか?」を、改めて考えさせられました。
     
     
     「平和」や「戦争」について、ここで書くつもりはありません。
     
     ただ、当時を逞しく生きて現代の日本を創ってくれた人々、そして、志半ばで犠牲になってしまった人々のおかげで、現代の「平和」が成り立っているということを常に忘れず、肝に銘じて、与えられた「平和」の中で、精一杯、生き抜こうと心に誓いました。
     
     
     「慰霊碑」の前でお祈りをした際、何だか、大きな大きなパワーをもらったような感じがしました。ここに眠る「魂」たちに、少しでも喜んでもらえるよう、これからも「日本人」「広島県民」としての誇りをもって前に進んでいきます。
     
     
     
    16 juni

    『韓国・釜山旅行編 ~最終回~』 カムサハンニダ!!

     
     2007年4月30日(月)
     
     「韓国・釜山旅行・6日目(最終日)」
     
     
     ついに、日本帰国の日を迎えました。
     
     6日間に渡る、『韓国・釜山旅行』…。
     
     安英学と約「2年半ぶり」の再会を果たし、「釜山アイパーク」のみんなとも知り合え、「日韓友好の架け橋」も渡ったし、トレーニングもして成長できたし、少しではあったけど「釜山アイパーク」ジュニア・ユースチームのGKコーチもでき、超美味い韓国料理も食べれたし、中国留学時代の韓国人『朋友(「ポンヨー」…友達)』たちとも約「3年ぶり」の再会を果たせたし……
     
     正に、最強最高の時間を過ごすことができました。
     
     いろんな意味で、今回、韓国・釜山に来て、本当に良かったです。
     
     もう、僕の目の前には、「日韓友好の架け橋」は敷かれています。渡ろうと思えば、いつでも渡れます。
     
     だから今回は、「さよなら」ではなく、「ありがとう」で締めたいと思います。
     
     韓国語で「ありがとう」は……「カムサハンニダ」…。
     
     
     安英学はもちろん、「釜山アイパーク」のみんな、中国留学時代の韓国人「ポンヨー」たち、世界のでこでも僕に「故郷」を感じさせてくれ、「元気」を与えてくれる韓国料理、街中で親切にしてくれた釜山の見知らぬ人々…とにかく、全てに対して、感謝の気持ちを述べたいです。
     
     
     
     カムサハンニダ!!!!!!!!!!!!!!!!!
     
     
     
     また、「日韓友好の架け橋」を渡って、必ずやって来ます!!!!!
     
     
     その時まで…。
     
     
     
    ※安と帰国直前、最後の晩飯。
     
     
    ※釜山港にて。いよいよ帰国の船に乗り込む直前…。安のマネージャー、そして、その彼女も見送りに来てくれました。カムサハンニダ!!(涙)
     
     
    ※前回は、別れてから約「2年半」も再会することができませんでした。次、会う時までには、日本代表になっている…もしくは、日本代表に少しでも近付いていたい…いや、いるはずです。今度は、安のシュートを受けるぞ!!それにしても安英学、チンチャ カムサハンニダ!!あんた、やっぱ最高じゃ!!
     
     
    ※帰国の船、出発…。離れ行く、夜の釜山の街…。
     
     
     
     
     
     「韓国・釜山旅行編」
     
     <おしまい>
    10 juni

    『韓国・釜山旅行編 ~その5~』 『朋友(「ポンヨー」…友達)』の『絆』。



     
     上は、5年前…2002年9月に、中国・天津に上陸してから、留学生仲間と1番最初に撮った、僕にとって忘れることができない、記念すべき写真です。
     
     2002年9月~2003年12月までの…合計約「1年と3ヶ月間」、中国・天津にて、語学留学生として、生活しました。
     
     中国・天津で過ごした「1年と3ヶ月間」は、僕にとって一生忘れることのできない、最高の経験です。人生の中で、最も「笑顔」で過ごした「1年と3ヶ月間」でした。
     
     
     「笑顔」になれた理由は、いろいろありますが、やはり、1番大きな要因は……
     
     
     『朋友(「ポンヨー」…友達)』
     
     …の存在にあったと考えています。
     
     
     中国・天津では、世界各国の留学生と知り合い、本当に仲良く、楽しく、生活してきました。その中には、たくさんの韓国人留学生も居ました。
     

     しかし、2003年……あの「SARS」が中国で猛威を振るい、彼ら韓国人留学生たちも、緊急帰国してしまったのです…。
     
     あれから僕は、「中国→アメリカ→イングランド→ホンジュラス→ジャマイカ→パナマ…」と5カ国を渡り歩いてきましたが、世界のどこに居ても、中国・天津で共に過ごした『ポンヨー』のことを忘れた日は、ただの1日とてありません。
     

     彼らと別れてから、はや、「3年」の月日が経ちました。この「3年間」、彼らとは、ただの1度も再会することができませんでした…。


    ※2002年。中国・北京のとあるホテルにて。


    ※2002年。中国・北京。「万里の長城」にて。


    ※2003年。中国・天津。友達の部屋にて。
     
     



     2007年4月29日(日)
     
     「韓国・釜山旅行・5日目」
     

     中学時代の韓国人『ポンヨー』の多くは、現在、韓国で生活をしています。僕は彼らの声が聞きたかったので、電話をしてみました。…久々に聞く、『ポンヨー』の声…。「感動」しました。しかしこの後、さらに大きな「感動」が待っていたのです…。
     
     「Yojiに会いに行く。」
     
     …『ポンヨー』たちが、こう言うのです。
     
     「会いに行く。」…と簡単に言いましたが、実際には、簡単に会える距離ではありませんでした。僕がその時、居たのは、安英学のホーム「釜山」です。…で、『ポンヨー』たちが住んでいるのは、「ソウル」なのです。韓国版新幹線に乗っても、片道3時間以上かかります。言ってみれば、日本の僕のホーム「広島」から、新幹線で「大阪」まで行くようなものなのです。それでも彼らは、「Yojiに会いに行く。」と言ってくれるのです。しかも、月曜は仕事があるから、この日、限りの「日帰り」で…。
     
     こんな「嬉しい」「幸せ」なことがあるでしょうか!!??(涙) 彼らは、僕のためにわざわざ、「ソウル」から韓国版新幹線に乗って、片道3時間以上もかけて「釜山」に来て、再会して、一緒にご飯を食べて、語って……を、した後、その日の内に「日帰り」で、また「ソウル」に帰って行くと言うのです…。日本人でも、ここまでしてくれる人は、ほとんどいないでしょう。韓国人の「友達」を大事にするその「心意気」「温かみ」に、本当に心を打たれました(涙)。
     

     …こうしてこの日、僕は「3年間」思い続けてきた、『ポンヨー』との再会を果たすこととなりました!!


    ※「釜山駅」で待ち合わせ…。


    ※韓国人『ポンヨー』たちと、「3年ぶり」の再会!!(涙)





    ※この2人が、わざわざ「ソウル」から、片道3時間かけて「釜山」までやって来てくれたのです!!何て「熱い」、『ポンヨー』なんじゃ…(涙) 本当に、本当に、ありがとう!!(涙涙)


    ※何じゃ、こりゃあ!?(笑)


    ※『ポンヨー』たちと共に、「釜山」の街を歩く…。


    ※韓国の寿司屋の前で!!


    ※5年前。「天津」にて、『ポンヨー』と…。
                        
      
                      ↓      ↓      ↓      ↓      ↓

    ※5年後、「釜山」にて、上と同一人物と…。5年経って、少しは変化があるんじゃろうか…??自分では決して老けてないと信じているのですが…(笑) (『ポンヨー』は結婚して、赤ちゃんがいました!これは凄い変化!)


    ※韓国人『ポンヨー』たちと、記念撮影!!実は、ここに写っている『ポンヨー』たちは、みんな、上の「天津時代」の写真にも写っています。みんな、あんまり変わってないのーー!!
     


     僕達の「公用語」は、「中国語」です。「日本人」と「韓国人」じゃけど、共に中国留学していたので、「中国語」で会話します。多分、周りで聞いてた韓国人には、不思議な光景じゃったと思います(笑) 。
     
     「ソウル」から来てくれた『ポンヨー』2人は、「日帰り」だったため、本当に限られた、わずかな時間しか交流できませんでした。当然、もっともっと、ゆっくり交流したかったですが、僕は、例えわずかな時間だったとしても、こうして「3年ぶり」に再会できて、お互いの「友情」を再確認できただけでも、本当に本当に大きな「意義」があったと思ってます。
     
     
     彼らとは、「3年間」、会えませんでした。この「3年間」、電話もしたことが無かったです。メールやチャットはしてましたが、1年にわずか2、3回程度…。しかし、それでも、僕は世界のどこに居ても、不思議と「彼らとは『心』がつながっている。」と感じていました。
     

     『朋友(「ポンヨー」…友達)』の『絆』……。
     
     それは、僕にとって、何ものにも変えられない、大事な大事な『宝物』です。
     

     『ポンヨー』!!お前ら、最高じゃあ!!本当に本当に、ありがとうーーー!!!(涙涙涙)


    ※「ソウル」から来た2人の『ポンヨー』は、また韓国版新幹線に乗って、「ソウル」に帰って行きました…。夜の「釜山駅」…。ここで彼らを見送りました…。今度はいつ会えるのか?? 次会う時には、『日本代表』になっていられますように…。
     

     後日、チャットでこの日の『ポンヨー』と話し、僕は「あの時はわざわざ『ソウル』から会いに来てくれて、本当に本当にありがとう。」…と感謝の気持ちを再度、伝えました。すると『ポンヨー』は、こう言ったのです…。
     

     「『ポンヨー』なら当たり前よ!『ポンヨー』には、『ありがとう』はいらないよ!」
     

     …「トモダチ ナラ アタリマエ!!…」 「アルシンド」ばりに友達想いな、最高の『ポンヨー』です!!!(笑)
     

     僕は、この日のことを、一生、忘れることができないでしょう…。
     

     つづく
    04 juni

    『韓国・釜山旅行編 ~その4~』 韓国料理に、「故郷」を感じる…。

     
     韓国料理に、「故郷」を感じたことがあります。
     
     2005年、ホンジュラス…。
     
     その時、すでに、日本を離れてから、1年以上、経過していました。「プロサッカー選手」を目指して「3度目の渡米」を果たし、「イングランド」にも行き、そして初めての中米「ホンジュラス」に辿り着きますが、その時の僕は、まだ「プロサッカー選手」になれないでいました。
     
     「崖っぷち」に追い込まれていました。心身共に、「限界点」を超えていました。「笑顔」と「楽しむ心」がモットーの僕も、その時ばかりは、本当に厳しい状況を迎えていました。1年以上、日本食は食べておらず、もちろん、異国故に日本のTV番組も本も何も無く、日常生活の中で、「故郷」を感じることが、ほぼ皆無…という状況でした。
     
     そんな僕を救ってくれたのが……
     
     「韓国料理」
     
     だったのです。
     
     知り合いに連れられて行った、ホンジュラス・サン・ペドロ・スーラのとある場所にある、韓国人の方が経営されている韓国料理屋…。そこで、韓国人の方が作った韓国料理を口にした瞬間……僕の頭の中に、「故郷」が浮かび上がりました。1年以上ぶりに感じる、「故郷」…。遠い遠い、「故郷」…。日本食ではありません。しかし、僕は確かに、あの瞬間、韓国料理に「故郷」を感じました。深い「感動」に包まれ、涙が出そうになりました。異国の地で、韓国料理は、僕を救ってくれたのです…。
     
     
     
     
     
     
     韓国料理は、中華料理以上に、日本食に近いと思います。僕に「故郷」を感じさせてくれた、韓国料理…。釜山で食べた韓国料理を、一挙、公開です!!
     
     
    ※安英学のマネージャーと。
     
     
     
    ※安英学のホームページに載っていた、噂の「さば」です。
     
    ※夜の釜山…。
     
     
    ※朝食の「おかゆ」。朝から、凄い量です!!!
     
    ※上の「おかゆ」屋のコップ。日本語も…。日本にチェーン店もあるようです。
     
     
    ※大量の「おかゆ」を平らげました!!ん~…こんな「幸せ」は無い!!!
     
     
     
     
     
     
     
    ※昼の釜山。
     
    ※凄く辛かったです!!!
     
    ※ボリューム満点で、超美味しいスープ!!
     
     
    ※韓国料理を食べ、昇天…。「故郷」感じ中…。
     
     
     
     そんな中、僕が紹介したいのが、『大昌園』です。
     
     『大昌園』は、大学サッカー部時代の在日朝鮮人の親友の実家が経営する、韓国焼肉屋です。日本、東京にあります。
     
     約1ヶ月前、日本に帰国した直後、この『大昌園』に初めて行ってきました。
     
     これまでの人生の中で、たくさんの焼肉を食べてきましたが、この『大昌園』の焼肉は、明らかに違いました。
     
     美味しい…。めちゃくちゃ美味しい!!!
     
     高級感溢れるその味に、「感動」しました。僕は「ガスコンロ」ではなく、「七輪」で本格的な「炭火焼」をしてもらい、これがまた肉の味を、より一層、高めます。さらには、牛タンに「からし」を付けて食べるという、『大昌園』のオリジナル料理…「牛タン+からし」の『夢』のコラボレーション…初めて食べる味……チンチャ、マシッソヨ!!!(本当に、美味しい!!!)
     
     味もさることながら、『大昌園』のアボジ(お父さん)の心優しい持て成しにも、心を打たれました(もちろん、僕の親友も心優しいですよ!)。『大昌園』の焼肉には、アボジを始め、店員全員の「愛情」が詰まってるような感じがしました。この「愛情」が詰まった「温かみ」も、韓国料理屋の素晴らしさの1つだと思います。
     
     『大昌園』は、JR山手線「駒込駅」の、すぐ目の前にあります。電車を降りれば、「駒込駅」のホームから、『大昌園』の看板がすぐ目に飛び込んできます。今度はぜひ、広島の家族と一緒に行きたいです。『大昌園』…僕の超お勧めの店です!!
     
     
     『大昌園』を始め、ホンジュラスで食べた韓国料理、釜山で食べた韓国料理、中国・天津留学時代にもお世話になった韓国料理…世界各国で、僕に「元気」「勇気」「希望」を与えてくれ、「故郷」を感じさせてくれ、僕を救ってくれた、全ての韓国料理に対して……僕は「感謝」の気持ちを捧げたいです。
     
     
     チンチャ、カムサハンニダ!!!(本当に、ありがとう!!!)